切手収集の歴史から現代は買取る時代
切手ブームから買取の歴史を紐解きます

切手収集が思わぬ収入に


切手収集は子どもの頃はまった人も多い趣味の一つに挙げられていますが、子どもの頃は一度にたくさんの切手を買うことはできず、もう少し余裕が出てきたらシート単位で買い集めることもできるようになります。そのようにして集めた切手が、思わぬ収入につながることがあるのです。もともと切手は金券、つまりお金に準じるもので、現金の代わりに支払いに使われることがあるぐらいです。しかし、お金と違うのは、額面通りの価値がいつまでも続くわけではないということです。ほとんどの物は時がたつにつれてその価値が下がってしまいますが、切手の場合にはものによっては希少価値が高く額面以上に買い取られて思わぬ収入を得ることもできるのです。できるだけ高い収入を得るには、その切手がいくらで売買されているのかを知ることが必要で、それらは切手カタログという本で確かめるか、あるいはインターネットで切手を取り扱っている業者を調べ、売値と買取値を調べるとよいでしょう。買い取りの場合は基本はシート単位になります。それらを買う人の多くは切手収集をしている人で、品質を気にしますので、保存状態も買い取りのときに見られます。日焼けしていたり折れがあったりしたらその価値は下がってしまいますので、できるだけ冷暗所に専用のファイルなどにしまって保存しておくとよいでしょう。切手収集には集めるという楽しみの他に高値で売るために集めておくという面もあるのです。